歓楽街・仙台の国分町、勝ち組・負け組二極化(産経新聞の記事より)
【特報 追う】歓楽街・仙台の国分町、勝ち組・負け組二極化
11月22日7時50分配信 産経新聞:httphttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000047-san-l04より引用
仙台市の中心市街地の中央にあり、国分町通りを中心とした400メートル四方に飲食店や風俗店がひしめく東北最大の歓楽街「国分町」。1年半におよぶ宮城県警の取り締まりで、変化の波に乗る店と取り残される店の二極化が進んでいるという。治安維持と商売繁盛。2つの歯車は国分町でうまく回っているのだろうか。国分町を歩いてみると、新たな課題が見えてきた。(荒船清太)
「つぶれた店も沢山あるが広告のページを2倍、3倍に増やすなど、もうかっている店もある」。国分町の飲食店や風俗店の総合案内雑誌を発行する会社の幹部はそう指摘する。
宮城県警は歓楽街対策の一環で客引きの一掃に乗り出し、今年に入って10月末までに45人の客引きを県迷惑防止条例違反容疑などで検挙した。18年5月ごろには国分町通りに約100人ひしめいていた客引きが、現在は数人になったという。
一方、10坪(約33平方メートル)以下の小規模のキャバクラの撤退が相次ぐ。「雑誌などをみて出張族が入る全国チェーンの大手店と違って、うちは売り上げの8割を客引きが取ってくるしかない。案内所にも広告は出すけど、キックバックも数万円必要だし、このままじゃ商売あがったりだ」とあるキャバクラの店長はなげく。
だがビルのワンフロアを借り切って営業している札幌市に本店を置く大手キャバクラの店長は「売り上げにそこまで影響はない」と涼しい顔。「コンセプトをしっかりすれば客は来てくれる。今日は何組を連れ込んだという小手先の営業では結局、得はしないから客引きもしない」という。同店は10月、「20代のママ」を“売り”にスナックを新規オープン。客の入りは上々だという。
◇
取り締まりで、一時は60店あるといわれた無許可の店舗型性風俗店は軒並み姿を消した。いかがわしい看板はなくなったが、空き店舗にはテナントが入らない。
老舗のビルオーナーは「性風俗店と飲食店は、水回りの配管などが違うため、新規出店には費用がかさむから」と指摘する。
店舗型性風俗店の代わりに常連客が向かったのは派遣型性風俗店だ。派遣型といっても性風俗店がラブホテルの複数の部屋をあらかじめ借りる場合が多く、客にとっては店が国分町からラブホテルに移った格好だ。
だがラブホテル街周辺の飲食店には弊害が出始めている。女性従業員をラブホテルの外で待つ車が増え、飲食店に客が入りにくくなったためだ。元々景気はよくなかったが飲食店の半分近くがのれんを下ろした通りもあるという。
◇
ホストクラブも営業の形態を変えた。ホストクラブは従来、午前1時以降に仕事を終えたホステスたちが憩いを求めて集う場所だった。だが、国分町で接待をともなう飲食店の営業は午前1時まで。県警が時間外営業を厳しく取り締まるようになり、ホストクラブは営業の許される日の出から営業を始めるようになった。ホステス相手に昼まで営業し、夜は一般客相手に午前1時まで店を開ける1日2回の2部制だ。
午前1時以降に的を絞っていた店の多くはすでに店を畳んだという。「これからは一般客相手の営業を強化しないと生き残れない」。大手ホストクラブの経営者は厳しい表情で語った。
ただ、日の出後に入店したホステスが酔って店外に出るのはお昼どき。「午前1時以降に営業する店がなくなり、かえって昼間にふらついて歩く酔客が増えた」との声も聞かれるようになった。
変化の兆しが現れた国分町。「歓楽街はこれからどうあるべきか」。街では将来に向けた動きも胎動を始めている。
◇
【用語解説】宮城県警の歓楽街対策
平成17年に政府が「安全・安心なまちづくり全国展開プラン」を策定したことなどを契機に宮城県でも歓楽街対策が始まった。県警は18年、仙台中央署に国分町を専門に取り締まる「国分町地区特別対策隊」や「歓楽街対策課」を設置。客引き排除▽違法店舗型性風俗店摘発▽ホストクラブ適正化▽違法看板の撤去▽タクシーの違法駐車取り締まり−などを重点に取り締まってきた。今秋から違法賭博店の摘発など新たな対策も進めている。
最終更新:11月22日7時50分
ここまで引用。
□
この県警の取り締まりは、いかがなものか。
客としても国分町の魅力がだいぶ薄れたように思う。
国分町は東北一の歓楽街だ。
安心して酔っ払って歩ける町であって欲しいのは同感だ。
しかしながら、午前1時に店を閉められてしまっては何にもならない。
店側を規制してどうするのだろう?
午前1時以降でも安心して歩ける町にするように、警察も警戒を強化するというのなら話がわかるのだが。
午前1時なんて、まだまだこれからという時刻なのだ。
考えてみて欲しい。
今の世の中残業はあたりまえだ。
フレックス制で、遅い時間に仕事が終わる企業もあるだろう。
午後10時まで仕事をして国分町へ出る。
居酒屋で一杯。
12時に店を出て。。。
キャバ1件行けるかどうか。。。
何それ?
東北一の名が廃る。
キャバクラだってそう。
客引きメインでやっていた、お気に入りのキャバは店を閉めてしまった。
客引きがいたから、新しい店を開拓できたし、交渉して通常より安く飲むことが可能だった。
さらに昔、キャバ嬢自ら客引きに出てた頃なんか活気があった。
お気に入りの女の子を国分町通りで選んで、値切って、その後その子と店で飲むことが出来たんだから。
今なんか、どこに行けば良いのかわからない。
国分町案内所?
雑誌??
いちいちそういうところに行って、行く店を調べてから飲むという状況に慣れていないのだ。
ていうか、そういう飲み方ってどうかと思う。
居酒屋を出たなら、ふらりと寄れる。
歩いていたらそこにあった。
看板なり、客引きでも良い。
そんな飲み方で問題ないのではないか。
風俗関係の客引きには注意が必要だったが、キャバの客引きでのぼったくりされた経験は1度も無かったのだ。
店舗型ヘルスだってそうだ。
ほとんどの店が違法営業だったせいもあり、ほとんどが姿を消した。
では行政は国分町をどうしたいの?
全然見えてこない。
国分町を利用しない人が、なんだかんだ練り上げてるなんてこと無いよね?
でもここは国分町なんだよ。
歓楽街なんだよ。
国分町の歴史を知っていますか?
行政はその国分町のプライドまでも排除しようとしているように思えてならない。
11月22日7時50分配信 産経新聞:httphttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000047-san-l04より引用
仙台市の中心市街地の中央にあり、国分町通りを中心とした400メートル四方に飲食店や風俗店がひしめく東北最大の歓楽街「国分町」。1年半におよぶ宮城県警の取り締まりで、変化の波に乗る店と取り残される店の二極化が進んでいるという。治安維持と商売繁盛。2つの歯車は国分町でうまく回っているのだろうか。国分町を歩いてみると、新たな課題が見えてきた。(荒船清太)
「つぶれた店も沢山あるが広告のページを2倍、3倍に増やすなど、もうかっている店もある」。国分町の飲食店や風俗店の総合案内雑誌を発行する会社の幹部はそう指摘する。
宮城県警は歓楽街対策の一環で客引きの一掃に乗り出し、今年に入って10月末までに45人の客引きを県迷惑防止条例違反容疑などで検挙した。18年5月ごろには国分町通りに約100人ひしめいていた客引きが、現在は数人になったという。
一方、10坪(約33平方メートル)以下の小規模のキャバクラの撤退が相次ぐ。「雑誌などをみて出張族が入る全国チェーンの大手店と違って、うちは売り上げの8割を客引きが取ってくるしかない。案内所にも広告は出すけど、キックバックも数万円必要だし、このままじゃ商売あがったりだ」とあるキャバクラの店長はなげく。
だがビルのワンフロアを借り切って営業している札幌市に本店を置く大手キャバクラの店長は「売り上げにそこまで影響はない」と涼しい顔。「コンセプトをしっかりすれば客は来てくれる。今日は何組を連れ込んだという小手先の営業では結局、得はしないから客引きもしない」という。同店は10月、「20代のママ」を“売り”にスナックを新規オープン。客の入りは上々だという。
◇
取り締まりで、一時は60店あるといわれた無許可の店舗型性風俗店は軒並み姿を消した。いかがわしい看板はなくなったが、空き店舗にはテナントが入らない。
老舗のビルオーナーは「性風俗店と飲食店は、水回りの配管などが違うため、新規出店には費用がかさむから」と指摘する。
店舗型性風俗店の代わりに常連客が向かったのは派遣型性風俗店だ。派遣型といっても性風俗店がラブホテルの複数の部屋をあらかじめ借りる場合が多く、客にとっては店が国分町からラブホテルに移った格好だ。
だがラブホテル街周辺の飲食店には弊害が出始めている。女性従業員をラブホテルの外で待つ車が増え、飲食店に客が入りにくくなったためだ。元々景気はよくなかったが飲食店の半分近くがのれんを下ろした通りもあるという。
◇
ホストクラブも営業の形態を変えた。ホストクラブは従来、午前1時以降に仕事を終えたホステスたちが憩いを求めて集う場所だった。だが、国分町で接待をともなう飲食店の営業は午前1時まで。県警が時間外営業を厳しく取り締まるようになり、ホストクラブは営業の許される日の出から営業を始めるようになった。ホステス相手に昼まで営業し、夜は一般客相手に午前1時まで店を開ける1日2回の2部制だ。
午前1時以降に的を絞っていた店の多くはすでに店を畳んだという。「これからは一般客相手の営業を強化しないと生き残れない」。大手ホストクラブの経営者は厳しい表情で語った。
ただ、日の出後に入店したホステスが酔って店外に出るのはお昼どき。「午前1時以降に営業する店がなくなり、かえって昼間にふらついて歩く酔客が増えた」との声も聞かれるようになった。
変化の兆しが現れた国分町。「歓楽街はこれからどうあるべきか」。街では将来に向けた動きも胎動を始めている。
◇
【用語解説】宮城県警の歓楽街対策
平成17年に政府が「安全・安心なまちづくり全国展開プラン」を策定したことなどを契機に宮城県でも歓楽街対策が始まった。県警は18年、仙台中央署に国分町を専門に取り締まる「国分町地区特別対策隊」や「歓楽街対策課」を設置。客引き排除▽違法店舗型性風俗店摘発▽ホストクラブ適正化▽違法看板の撤去▽タクシーの違法駐車取り締まり−などを重点に取り締まってきた。今秋から違法賭博店の摘発など新たな対策も進めている。
最終更新:11月22日7時50分
ここまで引用。
□
この県警の取り締まりは、いかがなものか。
客としても国分町の魅力がだいぶ薄れたように思う。
国分町は東北一の歓楽街だ。
安心して酔っ払って歩ける町であって欲しいのは同感だ。
しかしながら、午前1時に店を閉められてしまっては何にもならない。
店側を規制してどうするのだろう?
午前1時以降でも安心して歩ける町にするように、警察も警戒を強化するというのなら話がわかるのだが。
午前1時なんて、まだまだこれからという時刻なのだ。
考えてみて欲しい。
今の世の中残業はあたりまえだ。
フレックス制で、遅い時間に仕事が終わる企業もあるだろう。
午後10時まで仕事をして国分町へ出る。
居酒屋で一杯。
12時に店を出て。。。
キャバ1件行けるかどうか。。。
何それ?
東北一の名が廃る。
キャバクラだってそう。
客引きメインでやっていた、お気に入りのキャバは店を閉めてしまった。
客引きがいたから、新しい店を開拓できたし、交渉して通常より安く飲むことが可能だった。
さらに昔、キャバ嬢自ら客引きに出てた頃なんか活気があった。
お気に入りの女の子を国分町通りで選んで、値切って、その後その子と店で飲むことが出来たんだから。
今なんか、どこに行けば良いのかわからない。
国分町案内所?
雑誌??
いちいちそういうところに行って、行く店を調べてから飲むという状況に慣れていないのだ。
ていうか、そういう飲み方ってどうかと思う。
居酒屋を出たなら、ふらりと寄れる。
歩いていたらそこにあった。
看板なり、客引きでも良い。
そんな飲み方で問題ないのではないか。
風俗関係の客引きには注意が必要だったが、キャバの客引きでのぼったくりされた経験は1度も無かったのだ。
店舗型ヘルスだってそうだ。
ほとんどの店が違法営業だったせいもあり、ほとんどが姿を消した。
では行政は国分町をどうしたいの?
全然見えてこない。
国分町を利用しない人が、なんだかんだ練り上げてるなんてこと無いよね?
でもここは国分町なんだよ。
歓楽街なんだよ。
国分町の歴史を知っていますか?
行政はその国分町のプライドまでも排除しようとしているように思えてならない。






















