風俗店の違法契約が横行 仙台
風俗店の違法契約が横行 従業員の相談相次ぐ 仙台
2月21日14時18分配信 河北新報:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000012-khk-l04より。
仙台市内の風俗店で働いていた女性らが、契約期間の未了などを理由に店から「罰金」を要求されるトラブルが相次いでいる。
東北一の歓楽街・国分町(青葉区)を抱える仙台中央署には2007年度、5人から類似の相談があった。使用者が契約不履行などで従業員に違約金などを課すのは労働基準法違反。
中央署は「違法と知らずに泣き寝入りする人も多く、相談例は氷山の一角」(生活安全課)とみて、実態把握に乗り出している。
中央署に相談を寄せた若林区の女性(27)は昨年12月、青葉区内の派遣型風俗店の面接で、突然契約書を出され、時給などの説明を受けた後、すぐサインするよう言われた。
契約期間は「6カ月以上でないと指名料が出ない」と言われ、同意した。
女性は3週間後、店を辞める意思を伝えたが、経営者は「半年間の契約をしたのはあなたです。手荒なまねはしたくない。罰金50万円を払うか、期間満了まで働いてください」と携帯電話のメールで通知。
その後も自宅や実家まで脅迫まがいの電話が続いたという。
中央署によると、このほかキャバクラなどで働いていた4人も退店時、店側から契約期間の満了義務、違反した場合の罰金などを定めた契約条項を根拠に、15万―50万円の支払いを迫られた。
違法な契約が増えた背景には、風俗店の取り締まり強化の影響がある。
一昨年5月の改正風営法施行で、店は従業員名簿の備え付けが義務付けられた。
従業員は身分証明書を店に提示しなければならなくなったが、個人情報を店側に提供する抵抗感から、従業員が集まりにくくなっている。
さらに改正宮城県迷惑防止条例の施行(昨年5月)で客引き行為が禁止されて以来、各店の競争は激化。
常連客を持つ女性を他店に引き抜かれないよう囲い込みに躍起になっているという。
中央署は「店側が徴収する違約金は、暴力団の資金源になる恐れもある。
全体像を把握した上で行政と連携し、総合的な対策に取り組みたい」と強調。仙台労働基準監督署も「今のところ風俗店従業員からの相談はないが、違法な労働契約の事実があれば是正勧告や書類送検も検討する」と話している。
ここまで。
こんなニュース取り上げたくないものだ。
特に風俗で働く子は、何かしらの事情を抱え込んみ、ある程度の覚悟のもとに頑張ってる子が多い。
そんな彼女たちの働く場所は、彼女たちの支えになって欲しいのだ。
体調、メンタル面に細かく気を配り、どうかサポートして欲しい。
それが、彼女たちを食い物にする経営者もいるとは、残念で仕方が無い。
トラブルに巻き込まれている方は、泣き寝入りなどせずに、是非警察に相談を。
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2月21日14時18分配信 河北新報:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000012-khk-l04より。
仙台市内の風俗店で働いていた女性らが、契約期間の未了などを理由に店から「罰金」を要求されるトラブルが相次いでいる。
東北一の歓楽街・国分町(青葉区)を抱える仙台中央署には2007年度、5人から類似の相談があった。使用者が契約不履行などで従業員に違約金などを課すのは労働基準法違反。
中央署は「違法と知らずに泣き寝入りする人も多く、相談例は氷山の一角」(生活安全課)とみて、実態把握に乗り出している。
中央署に相談を寄せた若林区の女性(27)は昨年12月、青葉区内の派遣型風俗店の面接で、突然契約書を出され、時給などの説明を受けた後、すぐサインするよう言われた。
契約期間は「6カ月以上でないと指名料が出ない」と言われ、同意した。
女性は3週間後、店を辞める意思を伝えたが、経営者は「半年間の契約をしたのはあなたです。手荒なまねはしたくない。罰金50万円を払うか、期間満了まで働いてください」と携帯電話のメールで通知。
その後も自宅や実家まで脅迫まがいの電話が続いたという。
中央署によると、このほかキャバクラなどで働いていた4人も退店時、店側から契約期間の満了義務、違反した場合の罰金などを定めた契約条項を根拠に、15万―50万円の支払いを迫られた。
違法な契約が増えた背景には、風俗店の取り締まり強化の影響がある。
一昨年5月の改正風営法施行で、店は従業員名簿の備え付けが義務付けられた。
従業員は身分証明書を店に提示しなければならなくなったが、個人情報を店側に提供する抵抗感から、従業員が集まりにくくなっている。
さらに改正宮城県迷惑防止条例の施行(昨年5月)で客引き行為が禁止されて以来、各店の競争は激化。
常連客を持つ女性を他店に引き抜かれないよう囲い込みに躍起になっているという。
中央署は「店側が徴収する違約金は、暴力団の資金源になる恐れもある。
全体像を把握した上で行政と連携し、総合的な対策に取り組みたい」と強調。仙台労働基準監督署も「今のところ風俗店従業員からの相談はないが、違法な労働契約の事実があれば是正勧告や書類送検も検討する」と話している。
ここまで。
こんなニュース取り上げたくないものだ。
特に風俗で働く子は、何かしらの事情を抱え込んみ、ある程度の覚悟のもとに頑張ってる子が多い。
そんな彼女たちの働く場所は、彼女たちの支えになって欲しいのだ。
体調、メンタル面に細かく気を配り、どうかサポートして欲しい。
それが、彼女たちを食い物にする経営者もいるとは、残念で仕方が無い。
トラブルに巻き込まれている方は、泣き寝入りなどせずに、是非警察に相談を。
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